このツールについて
写真で使われるEV単位で見た目を調整します。正の値で露出を上げた効果、負の値で下げた効果を試し、明るさの違いを比較できます。
使い方
- 画像を選択またはドラッグし、向き、容量、幅と高さを確認します。
- 露出と出力形式を選び、必要に応じて画質や背景色を設定します。
- 「調整を適用」を押し、元画像と結果を比較して、実際の幅・高さと容量を確認します。
- 確認後、画像をダウンロードします。「設定をリセット」は初期設定に戻し、「クリア」はファイルと結果を削除します。
設定について
- 露出は−3 EV~+3 EV、0.1 EV刻みで指定できます。初期値は0 EVです。
- +1 EVは光量を1段増やす効果、−1 EVは1段減らす効果に相当します。
対応形式
- 入力:JPG/JPEG、PNG、静止画のWebP。GIF、アニメーションPNG・WebPには対応していません。
- 出力:JPG、PNG、ブラウザが対応するWebP。通常の編集は元の形式を初期値とし、不透明度調整と角丸加工はPNGを初期値とします。
画像処理について
読み込んだ画像全体に調整を適用し、初期設定では元の幅と高さを維持します。プレビューを縮小表示しても、保存画像には全体の処理が反映されます。
- 光量の変化を再現して色を調整するため、通常の明るさの割合指定とは見た目が異なります。
- 保存済み画像で露出の変化を再現する機能です。カメラが記録しなかった情報や、失われた明部・暗部の細部は復元できません。
- 上げると白飛び、下げると黒つぶれが起きる場合があります。明るい部分と暗い部分の両方を確認してください。
- PNGとWebPは透明部分を保存できます。JPGは透明に対応していないため、指定した背景色と合成します。初期値は白です。プレビューの市松模様は保存されません。
- ダウンロードする画像には、全体に施した処理が反映されます。保存し直すと容量や圧縮による細部が変わり、通常、元のEXIFやGPSなどの情報も引き継がれません。元ファイルは保管してください。
1ファイル100 MiBまで。50 MiBを超えるとメモリ使用量に関する注意を表示します。元画像と出力画像は最大1,600万画素、幅・高さはそれぞれ16,384ピクセルまでです。処理によっては上限が低くなります。上限を超えた場合は、画像を縮小してからお試しください。
プライバシー
画像はお使いのブラウザー内だけで処理され、サーバーにはアップロードされません。
ファイルは自動保存されません。クリアしたりページを離れたりする前に、必要な結果をダウンロードしてください。元ファイルも保管してください。
よくある質問
EVとは何ですか?
露出の段数を表す単位です。+1 EVは約2倍、−1 EVは約半分の光量に相当します。画像の実際の見え方は、色や明るさの上限にも左右されます。
露出調整で白飛びした写真を復元できますか?
失われた内容は復元できません。露出を下げると残っている明部は暗くなりますが、細部が再現されるわけではありません。
露出と明るさで効果が違うのはなぜですか?
露出は光量の段数、明るさは割合で調整します。同じように明るくしたい場合でも、色や階調が異なることがあります。
ダウンロードする画像は元のサイズですか?
読み込んだ元画像の幅と高さを維持します。プレビューが小さくても保存画像は縮小されません。ただし、形式や画質により容量や細部は変わる場合があります。