このツールについて
ファイル内のピクセル密度を読み取り、指定密度での実際の印刷サイズを確認できます。密度が未記録の場合と、異なる密度が記録されている場合も区別できます。
使い方
- PNG、JPG/JPEG、静止画 WebP の画像を選択してください。
- 各情報源の水平 DPI、垂直 DPI、元の密度情報を確認してください。
- 異なる密度が複数ある場合は、それぞれの印刷サイズを確認してください。
- 密度が見つからなくてもピクセルサイズは確認できます。既定の DPI を補うことはありません。
対応形式
- PNG、JPG/JPEG、静止画 WebP に対応します。画像は 1 回に 1 枚ずつ選択またはドラッグしてください。
- 最大 100 MiB・4000 万ピクセル、各辺 16384 ピクセルまでです。大きな画像は多くのメモリーを使うため、端末の性能に合った画像を選んでください。
結果の見方
- JPEG は JFIF と EXIF から、PNG は pHYs の単位あたりのピクセル数から密度を取得します。PNG の単位がメートルなら DPI に換算します。その他の形式は対応情報を読み取れる場合のみ表示します。
- EXIF と JFIF の密度が異なる場合は各情報源を残して不一致を示します。自動でどちらかを選ぶことはありません。
- 密度がない場合や物理単位のない比率だけの場合は、有効な DPI が見つからないと表示します。72、96、300 DPI と推定することはありません。
- 有効な密度があれば、印刷サイズをインチとセンチメートルで表示します。向きを回転した写真は、表示方向に合わせて水平・垂直密度を対応させます。
DPI とピクセル
- 幅と高さのピクセル数は画像に含まれる情報量を決めます。密度はピクセルサイズを物理サイズに換算するための、別の値です。
- 印刷幅(インチ)= ピクセル幅 ÷ 水平密度。さらに 2.54 を掛けるとセンチメートルになります。例えば 3000×2400 ピクセルを 300 DPI で印刷すると 10×8 インチです。
- 密度の記録だけを変更してもピクセルや細部は増えません。同じ画像に 72 DPI と 300 DPI の異なる値を設定しても、ピクセル数自体は変わりません。
プライバシー
画像はお使いのブラウザー内だけで処理され、サーバーにはアップロードされません。
EXIF には撮影場所・日時・機器の情報が含まれる場合があります。すべてブラウザー内で読み取り、アップロードしません。
入力や結果を自動保存しません。クリアしたりページを離れたりする前に、必要な内容をコピーまたはダウンロードし、元画像も残してください。
よくある質問
DPI と PPI の違いは?
DPI は通常、印刷機器の 1 インチあたりのインクの点の数、PPI は画像の 1 インチあたりのピクセル数を表します。画像の密度記録は一般に DPI と呼ばれます。ここでは保存された密度と情報源を表示します。
300 DPI とは?
画像の密度としては、1 インチに 300 ピクセルを配置するという意味です。例えば幅 3000 ピクセルの画像は、この密度で 10 インチになります。
画像に DPI 情報がないのはなぜですか?
ピクセルの幅と高さだけを保存して物理密度を記録しない画像や、保存・共有時に情報が削除された画像もあります。破損を意味するものではなく、密度の推定もできません。
300 DPI にすると画像が鮮明になりますか?
DPI の記録だけを変えても実際のピクセルや細部は増えません。変わるのは印刷サイズの解釈です。細部を増やすには、より高品質な元画像が必要です。
DPI から印刷サイズを計算するには?
ピクセルの幅と高さをそれぞれ対応する 1 インチあたりの密度で割るとインチ数になり、2.54 を掛けるとセンチメートルになります。水平と垂直の密度が異なる場合は個別に計算します。