このツールについて
画像を Android の画面密度別やウェブアプリ向けの正方形 PNG に変換するツールです。生成したアイコンは、同じフォルダーにまとめるか、Android 用のフォルダー構成でダウンロードできます。
使い方
- PNG、JPG/JPEG、静止画の WebP を選択するか、ドラッグして追加します。
- 画像全体を収めるか中央を切り抜くかを選び、背景色と各辺の余白を設定します。
- 必要なサイズと ZIP 内の配置を選び、「Android アイコンを生成」をクリックします。
- アイコンを確認して PNG または ZIP で保存し、必要に応じて PWA Manifest のアイコン項目をコピーします。
対応サイズ
- 従来のランチャーアイコンの主な対応は、48×48 が mdpi、72×72 が hdpi、96×96 が xhdpi、144×144 が xxhdpi、192×192 が xxxhdpi です。
- 192×192 と 512×512 は、PWA の Web App Manifest のアイコンにもよく使われます。
アイコン作成のヒント
- 「全体を収める」は縦横比を保って画像全体を表示し、余った部分を選択した背景で埋めます。「中央を切り抜く」は中央の正方形を切り出します。どちらも画像を引き伸ばしません。
- 余白は出力サイズの各辺に対する割合です。10% の余白では、中央の画像部分の幅と高さがそれぞれ約 80% になります。
- 16×16 などの小さいサイズには、輪郭が単純でコントラストのはっきりした絵柄が適しています。複雑な写真や小さい文字は見分けにくくなるため、実寸プレビューをご確認ください。
PNG、JPG/JPEG、静止画の WebP に対応。1 ファイル 100 MiB まで、画像は 4,000 万ピクセルまで、1 辺 16,384 ピクセルまでです。大きな画像は処理時間とメモリを多く必要とする場合があります。
Android・PWA のアイコンサイズ
- 同じフォルダーにまとめる場合は icon-48.png などの名前になります。Android のフォルダー構成では、画面密度に対応する mipmap フォルダーに入り、512×512 だけをルートに置きます。
- PWA Manifest のアイコン項目には、今回作成した 192×192 と 512×512 だけが含まれ、パスは選択したフォルダー構成に合ったものになります。
- 生成するのは通常の正方形 PNG です。アダプティブアイコンを使いたい場合は、前景と背景を別々に用意し、安全に表示される範囲も考慮してください。このツールの PNG は 1 枚にまとまった画像です。
プライバシー
画像、絵文字、生成したアイコンはお使いのブラウザ内だけで処理され、サーバーには送信されません。
入力内容や結果は自動保存されません。クリアしたりページを離れたりする前に必要なアイコンをダウンロードし、元の素材も保管してください。
よくある質問
mdpi、hdpi、xhdpi とは何ですか?
Android の主な画面密度の区分です。従来のランチャーアイコンで使われる対応サイズに合わせて、それぞれの PNG を用意できます。
Android 用に複数サイズが必要なのはなぜですか?
画面密度によって必要なピクセル数が異なるためです。適切なサイズを用意すると、端末による余分な拡大・縮小を減らせます。
192×192 と 512×512 は何に使えますか?
どちらも PWA の Web App Manifest でよく使われるサイズです。192×192 は、このツールで用意できる従来の xxxhdpi 用アイコンのサイズでもあります。
通常の PNG とアダプティブアイコンの違いは何ですか?
通常の PNG は 1 枚に合成された画像です。アダプティブアイコンは前景と背景を分け、端末の形状に合わせて表示します。このツールでは通常の PNG を生成します。
ダウンロードには何が含まれますか?
選択した PNG アイコンが含まれ、必要に応じてフォルダー構成も保持できます。PWA のアイコン項目は、結果欄からコピーして利用できます。