ファイル情報

ファイル形式判定ツール

内容の識別用バイト列から一般的な形式を判定し、拡張子と内容の食い違いを確認します。

すべてのファイルはブラウザー内だけで処理され、サーバーにはアップロードされません。

このツールについて

まずファイル先頭の識別用バイト列を確認し、文字列の特徴、拡張子、ブラウザーのMIME情報も参照します。結果には判定方法と確度を表示します。

使い方

  1. 確認したいローカルファイルを選択するかドラッグします。
  2. 判定した形式とMIME、判定方法、識別用バイト列、確度を確認します。
  3. 拡張子との一致を確認します。元のバイト列はHexビューアーで確認できます。

機能

  • JPEG、PNG、GIF、WebP、BMP、PDF、ZIP、GZIP、RAR、7Zに対応。
  • ELF、WASM、SQLite、ICO、WOFF、WOFF2、OTF、TTF、MP3、MP4/MOVに対応。
  • テキスト、JSON、XMLなどは内容から推定し、推定であることを明示します。
  • 拡張子、ブラウザーのMIME、判定結果を併記し、拡張子だけでは断定しません。

ファイルシグネチャによる判定について

  • 通常は先頭64 KiBまでを読み取ります。大きなファイルでも判定のために全内容を読み込むことはありません。
  • ファイルシグネチャは、形式ごとに先頭に置かれる特定のバイト列です。PNGとJPEGでは異なり、拡張子を変更しても変わりません。
  • 固定のシグネチャがないテキスト形式は限定的にしか推定できません。大きなファイルの一部だけでは全体を判断できない場合があります。
  • ZIPのシグネチャだけが見つかった場合は「ZIPまたはZIPベースの形式」とし、DOCX・XLSX・PPTXとは断定しません。
  • このツールは形式の確認専用です。ウイルス検査やファイルの安全性判定は行いません。

利用上の制限

  • 対応するシグネチャと先頭部分の情報だけで判定します。未知の形式、途中で切れたファイル、暗号化・特殊形式は識別できないことがあります。
  • 拡張子の不一致は形式を確認するための情報です。破損や安全上の問題を必ず意味するものではありません。

プライバシー

すべてのファイルはブラウザー内だけで処理され、サーバーにはアップロードされません。

ファイル名、入力したテキスト、結果も、現在のブラウザー内でのみ処理されます。入力内容は自動保存されません。消去する前やページを離れる前に、必要な結果をダウンロードしてください。

FAQ

ファイル形式はどう判定しますか?

まず先頭の識別用バイト列を調べます。明確なシグネチャがない場合は一部のテキストと名前を参考にし、判定根拠を示します。

拡張子と実際の形式は異なることがありますか?

はい。JPEGの拡張子を.pngに変えても内容はJPEGのままです。検出した形式と拡張子を比較して表示します。

MIMEタイプは必ず正確ですか?

いいえ。ブラウザーのMIMEは空だったり、拡張子から推測されていたりします。そのため参考情報として別に表示します。

Magic Bytesとは何ですか?

一部のファイル形式を識別できる固定のバイト列です。すべての形式に信頼できる固定の目印があるわけではありません。

ウイルスを検出できますか?

いいえ。形式判定は安全性の検査ではありません。ウイルスを調べたり、ファイルが安全だと判断したりはしません。

開発者ツール一覧に戻る