このツールについて
画像の不要な端を取り除き、残したい部分を切り抜くツールです。プレビューで範囲を選び、向きを補正した元画像のピクセルを切り抜きます。選んだ範囲を別のサイズに自動で拡大・縮小することはありません。
使い方
- 画像を選び、左側の元画像プレビューで、画像全体を囲む初期の範囲を確認します。
- 範囲をドラッグして移動し、四隅をドラッグしてサイズを変えます。スマートフォンではタッチで操作できます。
- X・Y、切り抜き幅、切り抜き高さを入力することもできます。単位は元画像のピクセルで、選択範囲とすぐに連動します。
- 必要に応じて「切り抜きをリセット」「中央に配置」「画像全体を選択」を使います。出力形式を選び、「画像を切り抜く」を押して結果をダウンロードします。
対応形式
- 入力:ブラウザーで読み込める JPG/JPEG・PNG・静止画 WebP・BMP、および安全確認済みの SVG。GIF とアニメーション WebP には対応していません。
- 出力:PNG・JPG、またはブラウザーが対応する WebP。原則として元画像と同じ形式を使用します。BMP や SVG など、同じ形式で保存できない画像は PNG になります。
画像処理について
- X・Y は画像の左上が基準です。X と Y は 0 以上、幅と高さは 1 以上を指定します。範囲は元画像の内側に収まります。
- プレビューの表示サイズと元画像のピクセル数は異なります。ドラッグした距離は元画像のサイズに合わせて換算し、整数に丸めて画像内に収めます。
- 例えば元画像が 1920×1080 で、X=100、Y=50、幅=800、高さ=600 を選ぶと、ダウンロード画像は 800×600 になります。
- 切り抜きは必要な内容を残すだけなので、範囲内の物の比率は変わりません。小さいプレビューの画面を保存するものでもありません。
- PNG と WebP は透明部分を保持できます。JPG は透明に対応せず、透明・半透明部分は指定した背景色と合成されます。背景色の初期設定は白です。市松模様はプレビューだけに表示されます。
- 保存した画像には通常、元の EXIF や GPS などのメタデータは残りません。スマートフォンの写真は EXIF の向き情報で正しい向きに直してから、サイズの計算と処理を行います。
画像ファイルは最大 100 MiB です。50 MiB を超えるとメモリー使用量についてお知らせします。元画像と結果は最大 4,000 万ピクセルで、幅・高さはそれぞれ 16,384 ピクセル以下です。SVG は UTF-8 形式で、最大 2 MiB です。
プライバシー
画像はお使いのブラウザー内だけで処理され、サーバーにはアップロードされません。
ファイルはサーバーに送信されず、画像が自動保存されることもありません。必要な結果は、クリアしたりページを離れたりする前にダウンロードし、元のファイルも保管してください。
FAQ
切り抜きとサイズ変更の違いは?
切り抜きは選んだ範囲の外側を取り除き、その範囲の元のピクセル数を保ちます。サイズ変更は画像全体の幅と高さのピクセル数を変えます。拡大・縮小には「画像のサイズ変更」をお使いください。
切り抜いた内容の比率は変わりますか?
変わりません。自由な四角い範囲を切り抜くだけなので、中の内容をつぶしたり引き伸ばしたりせず、自動でサイズ変更もしません。
プレビューが小さくても、保存画像が鮮明なのはなぜ?
プレビューの大きさはページの表示幅で決まります。切り抜き座標は元画像に対応し、向きを補正した元のピクセルを直接切り抜くので、プレビューの画面を保存しているわけではありません。
画像はサーバーにアップロードされますか?
されません。ファイルの読み込み、プレビュー、画像処理、ダウンロードはすべてお使いのブラウザー内で完結します。画像のアップロードや外部の画像処理サービスの利用はありません。